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 映画『20世紀少年』の堤義彦監督に神様が降りてきた!
今日(2009/5/3)から2日間常滑で常滑クラフトフェスタが始まりました。
私は『常滑の世間遺産』というコーナーにいたのですが、
すぐお隣が映画『20世紀少年』のロケ地のコーナーになっていました。

ちょっとおじゃましてみると、監督と常滑の馴れ初めのエピソードが紹介されていました。

第1章の空港のシーンを愛知県の中部国際空港で撮影していたとき、夜、みんなで一杯飲むことになった。スタッフが機材を片づけているあいだ、2時間あったので、名古屋の友達に「おもしろいところがあったら教えてよ」と聞いたら、『土管坂』というのがあると。「何じゃそれ!?」と(笑)。


――ネーミングが印象的ですね!

土管坂がある常滑という街へ徒歩で遊びに行ってみたら、神様が降りてきたんです。「これだよ! ケンヂの街!」と(笑)。山一つ分くらいのエリアに、木造建築や古い工場、昭和にあったような板塀の家が、まるで世界遺産的な旧市街地みたいに密集していた。しかも、ゆるい丘陵地帯で、昔の河田町はこんな感じだったんだろうと思った。スタッフにも見せたくなって、飲み会を30分ずらすことにしました。

――でも、30分なんですね(笑)。

そう(笑)。案内したら、みんなも感動してくれて、「ここですね!」ってことになった。ケンヂたちの少年時代の大部分をこの街で撮影することができたんです。


とのことでした。
監督が名古屋出身だったのでてっきりそれなりの土地勘があったのかと思っていましたが、友人の口をとおしてお導きがあり、「神様が降りてきた」んですね。


20世紀少年ロケ地ガイド

20世紀少年ロケ地ガイド2

8月29日に封切られる第3部でもますます欠かせられない風景がでてくるそうです。映画『20世紀少年』3部作とともに、ぜひ、常滑に足を運んで映画に登場した風景や空気を楽んでみてください。
| つれづれ日記 | 19:39 | comments(0) | trackbacks(0) |