Posted at 2007.06.26 Tuesday | こころ
昨年、私が病名のつかないの腫れ物で口腔外科の先生から手術をすすめられていたときのこと、不思議なタイミングで複数の友人たちのお陰様で「びわの葉療法」の詳細が書かれた東城百合子著『自然療法』と出会いました。私の場合はこの病に直接『びわの葉療法』が効を奏したようには感じませんでしたが、『自然療法』の中の玄米食と精神療法になるほどと感動し、体の疲れが取れ、半年後には手術することなく腫れがひきました。
腰痛(こんにゃく療法)、突発性の湿疹(焼酎漬エキスを湿布)には確かな効果を感じました。
これはぜひもっと知っておきたい、と調べてみるともうビックリでした!
●「びわの葉療法」の由来
元は三千年前にお釈迦様がびわの葉を用いて病人を救おうと説かれて広まりました。
日本では奈良時代に中国から仏教医学として伝えられ、お坊さんたちが布教活動のかたわら「びわの葉療法」で病人を救ってきたとのことです。
東城さんは著書の中で「私が経験した家庭療法の中で一番効果が大きい」と絶賛してみえます。
●びわの葉の代表的な4つの効果
1.抗ガン作用
2.鎮痛作用
3.殺菌作用
4.血液浄化作用
●びわの葉(古く厚いごわごわした葉)の用い方は
1.生葉の湿布−つるつるの方を貼る
2.こんにゃく療法
3.生葉パスター
4.温灸
5.使った後の葉を入浴剤として湯に入れて使う
6.びわの葉エキス療法、 …など
煎じ汁療法
生葉12〜13枚(6〜70g) 水2リットル 濃いめに煎じる
焼酎漬療法
生葉24〜30枚(120〜150g) 焼酎1.8リットル 約2ヶ月半〜4ヶ月
●びわの葉には、アミグダリン(ビタミンB17)、エムルシンという物質が含まれ、熱を加えることで皮膚の中深く染みとおり効果が出ます。
また、葉だけではなく「種」にも多量のアミグダリンが含まれており、活用できます。今年は実はいつもどおり食したのですが、種を取り分けておき、焼酎漬にしてみました。
古来よりびわの樹は「大薬王樹」、葉は「無憂扇」と呼ばれ、
びわは木の葉や種の他、木・幹・根の全てを用いることができるのだそうです。
これからはびわの葉パワーの恩恵にあずかって元気に過ごしたいものです。
(東城百合子著『自然療法
望月研著 東城百合子監修『ビワの葉自然療法』より)


