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 「あの夏〜60年目の恋文」
ちょっとしたイベントの係をやらせていただいてバタバタしていたときのこと、
それに参加した異性の友人から返却物のついでに「時間のあるときに見てね。」とCDDVDを手渡されました。
あの夏〜60年目の恋文というタイトルが目に飛び込んできたのでちょっとラブ”ドキドキ”しました。(これがついでじゃあなかったらなぁ…チョット勘違いしたかったワタシ)

さて、
翌朝、出勤前のバタバタした中でも気になるので、ちょっとのぞいて見ると、NHKで去る9月16日に放映されたもの。ドラマ(フィクション)なのか、そうでないのか…設定がよく飲み込めないまま、後ろ髪引かれる思いで出勤時間とあいなりました。

帰ると早速、OK初めからゆ〜っくり見ることに。

それは、昭和19年の夏のこと、なんと小学4年生時に教育実習にきた先生に恋心を抱いた少年(私)が、60年もの時を経てふとしたことがきっかけで、70翁となった少年から80おみなとなった先生に手紙を出すことから、文通がはじまります。
先に登場する「私」はなんと実在するご本人その人でした。

当時の思いを打ち明けたり、今の境遇を伝えたり、再会を求めたり。それに対し、よわい(齢)を重ねた先生の再会への「たゆたい」。
それをのり越え、奇しくも教師をめざす先生の孫娘の登場もあって双方の家族たちにも見守られながら、あたたかくも美しく素敵な出会いを重ねていきます。

ノンフィクションで、途中のいわゆる回想シーンはいたし方ありませんが、大部分が当のご本人たちはもとより旧友や現在のご家族までもがドラマのキャストのように自然体で登場するのです。


想像を絶する、アンビリーバブルなプロデュースの手法に驚かされ、
あの時代背景の中の人々の生き様を追体験し、
書簡集から引用された美しい日本語に「魂」清められる思いでした。

こんな出会いが現実にあるものなんですねぇ?!

そして、最後に残った謎解きをしたくなるような感覚。
ネットで調べると、やはり、少年は長じてTV番組プロデューサー映画監督となり、
先生は、歌を詠み日本児童文学やペンクラブ会員としても活躍されたのだとか。
私も10歳の少年となって共にその記憶を辿ると、短い月日にして多大な影響を与えうる感性豊かな先生であったことは想像に難くありませんでした。
が、まずは作品主人公であり、この作品を作り得たプロデューサーの岩佐寿弥氏に脱帽でした。

私の拙い表現力ではとても伝えられませんので、再放送があったらぜひご覧ください。
残念ながらそのDVDはハイビジョン放送を録画したもので、コピーはできませんでした。番組の元となった書簡集あの夏、少年はいたがでているようです。



※「心のビタミン」のコーナーで最初に紹介しようと思っていたのは別の映画でしたが感動のさせられ方とその鮮度からしてもやはり文句無しにこの作品とあいなりました。
| 心のビタミン | 23:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
 「窯屋まつり」と「長三(ちょうざ)賞陶業展」、セントレアで「窯屋の技展」
去る10月28(土)・29(日)日に常滑市民アリーナで恒例の熱燗「窯屋まつり」が開催されました。

今年は当ネットショップ立上げの年だったので、同時開催の「第35回 長三賞陶業展」(「とこなめ焼陶業振興展」も同時開催でした)が見たくて足を運びました。

長三賞は江戸時代からの陶工芸師の家系、伊奈家の六代目、伊奈製陶「現(株)INAX」の創業者であり常滑市長も務めた伊奈長三郎を顕彰した賞で、全国の陶芸家を対象とした長三賞陶芸展(2年毎開催)と常滑焼の陶業者を対象とした長三賞陶業展(毎年開催)があります。

陶業展では作品に価格がついていて、販売もしています。

なお、当サイトで一押しの方々の作品も祝「長三賞陶業展」と「とこなめ焼陶業振興展」にバッチリ入賞されていました拍手!!











これらの作品は11月22日(水)〜30日(木)の間、飛行機中部国際空港セントレアギャラリー(1F)にて「窯屋の技展」として入賞作品が再展示されます。

私はつい先ほどLOSから私の実家に来ていた親戚を見送りに空港まで行ってきたのですが、1日違いで一緒に見ることはできませんでした。ポロリこれから30日までに空港を利用される方、グッドぜひご覧になってください。
| しなじな日記 | 15:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
 ★店長の「こころ」より、ブログ開設のお知らせ


ショップ開設から早1ヶ月、
あっという間に11月。カレンダーの残りページにドキリとし、巷では年賀葉書が売られ…、なんとなく背中を押されているようなあわただしい気がしてしてしまう今日この頃です。

先日、一緒に暮らしている「はず」の子どもから久しぶりに声をかけられました。「大丈夫?またちょっと顔が腫れてるんじゃないのハヨ病院にいきやぁ。(※お暇があったら「SHOP」右側の「はじめの一歩」をご覧ください)」
ラッキー気にしてくれたのは心底嬉しかったけれど、実際のところはたらーっドキリとして落ち込みました。おまけにこのところ大事な物を2つもなくしました冷や汗 私の体と脳ミソは大丈夫なのかい??

でも、落ち込んでいる暇はありません。
入院している暇もありません。
足を怪我して「シンデレラの靴」を探している友人のお手伝いに行きたい、子どもを6年も下宿させて家族同然に面倒を見てくれた叔母のお見舞いにも。
それに、父からの頼まれ事、実家からの預かり物を完成させたい…

神様、絶対しないでおこうと決めているのに、とうとう我が事でお願いをしてしまいそうです。こんな私をお許しください。

もう一度自分の体と相談してみました。脳ミソのほうはなす術がありませんが、体のほうは安心しなさい、「健康感」はあるし、いきつ戻りつしながらもやっぱり良くなっているヨ!とのことです。

晴れ有難うございます。もっともっとしっかり心を定めて日々を過ごしていきますね。
(2006/11/6)
| つれづれ日記 | 19:58 | comments(0) | trackbacks(0) |