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 『おくりびと』見てきました〜♪
テレビ 今年のお正月に弟に教えてもらい、ぜひ見たいと思っていたら米アカデミーにノミネートされ、映画『おくりびと』(2008年公開、英題:Departures)はあれよあれよという間にとうとう第81回アカデミー賞外国語映画賞、および第32回日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞し、大ブレイクしてしまいました。

そのおかげ様で思いがけずDVDではなくて、劇場で見ることができました。拍手

テレビ 夫婦、親子、家族、地域の人の絆とは…
仕事、職業とは…
命あるものが必ず迎える死、そのときの最後の姿。
そのときに垣間見えるその人の人生。
突然やってくる厳粛な今生最後の儀式にこんなきちんとした仕事をしてくれる人が立ち会ってくれたら、送られる人も送る人も幸せだろうなぁ…
そういえば、昔はそういう職業の人じゃなくて、家族や近所に住む親戚の人やご近所の方たちがちゃんと心を尽くして送っていた…
沢山の人が関わってくれた曽祖父や祖母や祖父のお葬式のシーンも思い出されました。
今を生きる私たちの暮らしの変化も感じました。
肉体の死はあってもそれで終わりにあらずという死生観、文化、感性、所作、風景… あまりに和であり日本的な作品でした。
それに、意外にも笑いまでありの感動的な作品でした。

こころお勧めの映画です。

モッ君、役柄上での仕事を通してどんどん凛としてかっこよくなっていきました。
男性としての肉体美もちょっとだけ披露してました!

強いていえば、主人公の若夫婦が一時別居に至る経緯が脚本的に私にはちょっと理解できかねたかなぁ…
それとも、今の夫婦はこういう風だからすぐ「離婚!」ってことになるの…??

テレビ 余談ですが、少し前に知りました。
映画化に至るまでのエピソードもすご〜い。

本木雅弘が、1996年に青木新門・著『納棺夫日記』を読んで感銘を受け、青木宅を自ら訪れ、映画化の許可を得た。
ところが、その後、脚本を見た青木さんは舞台・ロケ地が富山から山形になっていたことや結末の相違などから、映画化を拒否する。

本木はその後、何度も青木宅を訪れたものの映画化は許されなかった。
「全く別の作品としてやってほしい」との青木の意向を受け、『おくりびと』というタイトルとなり、『納棺夫日記』とは全く別の作品として映画化。
映画公開に先立って、小学館からさそうあきらにより漫画化された
とのことです。

テレビ それから、「おくりびと」で検索してみたらどういうわけか「テレビ関係の仕事をしていて、センスのよい写真を撮り、クリアでキレのある文体が素敵な男性」のブログに出会い、しばしおじゃま。
センスある暮らしぶりを垣間見せていただいた後で、
見失わないようにお気に入れ、Wikipediaに移動してびっくり!
先ほどのブログのタイトルは確か…「イエラボ(楽しい暮らしの研究所)」、
男性の名前は小山薫堂(くんどうと読むことを今知りました)、
ええっーー、
つまり「おくりびと」の脚本を書いた方でした。

だからネットは面白い。
| 心のビタミン | 16:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
 赤ちゃん誕生のお祝いの品
プレゼント赤ちゃん誕生のお祝いの品をご用命をいただきました。
熨斗(のし)の表書きについてちょっと気になることがあり、念のためネットで出産に関する情報を調べてみました。

プレゼントその後、メールで確認させていただき、表書きは「御出産祝」ではなく「内祝」で、赤ちゃんのお名前をいれさせていたけばよいことがわかりました。

プレゼントネット上では、表書きの不手際がもとで、贈り主や販売店の常識や配慮が問われる書き込みもちらほら。
当ショップでのご購入は自他へのプレゼントの品です。大切に関わらせていただきたいとあらためて思ったことでした。

プレゼント今回のお品選びの決め手は
●●のおばあちゃん(私の母)が愛知の知多に旅行に行った際にお土産屋さんでみかけたらしく、「なにか記念になるものを」というリクエストがあって探していた際、こちらの茶香炉が素敵だったので。
とのこと。

プレゼント指定日到着にあわせて発送完了まで、楽しいひとときを過ごさせていただきました。
ありがとうございました。
| つれづれ日記 | 16:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
 結婚のお祝いの品
ハートすっかりご無沙汰している間に新しい年が明け、
今日は早節分です。
年始のご挨拶以来、実生活でもご無沙汰がちの1ヶ月でしたが、
皆さんはお元気にお過ごしでしょうか?

ハート昨年12月より今日まで、わけあってネットショップカフリンクス(カフス)・タイピン・マネークリップ専門店の商品の発送を手伝わせてもらっていました。

yahoo検索でトップテン入りしているせいか?、50件以上のご注文をいただき、
いろいろなアイテムを手にできて目の保養ができました。楽しかった〜♪

ハート時節柄女性から男性へのギフトが多かったのですが、中には
「お父さん、誕生日おめでとうございます。●一郎」などと
メッセージを代筆させていただく機会もあり、
馬年で馬好きな方のためにジョッキーのカフスを探していたらここにいきついた…などとそのお店でその品を選ぶ決め手を知ることもできて、興味津々だった〜♪

祝そして、今日最後の発送が終わったと同時に久々にわが常滑SPIRITSにご注文をいただきました。
結婚のお祝いとして、「常滑焼」を選んでいただきましたので常滑SPIRITSから心ばかりのプレゼントと初挑戦のメッセージカードを添えさせていただきました。
「我が心の師 関紫芳の 字手紙」 と 「身近な師 今日自然体さん」
私まで幸せ〜♪でした。ありがとうございました。
| つれづれ日記 | 20:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
 画家の名前はエム ナマエ、そして、全盲のイラストレーターとして復活
わずかばかりですが、パソコン点訳のお手伝いをさせていただく機会がありました。

帰宅直後、着替えている途中に「原稿を届ける」という電話が入りましたが、
直接受け取りにいくことにしました。

不思議な流れができ、3ページ分を最初の予定から他の人の分と私のとを交換して預かることになりました。

原稿をスキャン後、ソフトを使って漢字をひらがなに変え、校正する仕事に取りかかると…

[画家] エム ナマエ
1948年東京都生まれ。
と略歴です。

(不思議な名前だこと…)と思いながら仕事をすすめていくと、
なんと
大学在学中にイラストレーターとしてデビューし、絵本作家として活躍。
1983年に失明の宣告を受け、
1986年に完全失明。
とあります。

(ですが、今は[画家]のはず…??)
すると、

作家に転進し、
1989年には長編童話『UFOリンゴと宇宙ネコ』で児童文芸新人賞を受賞。

完全失明から4年後の
1990年には全盲のイラストレーターとして復活をはたす。
とあり、
1992年、サンリオ美術賞を受賞
をかわぎりに、輝かしい活躍をされてみえました。

最後に http://www.emunamae.com
のアドレスが記載してあったので、点訳終了後さっそくおじゃましてみました。

「エム、ナマエ」とはそういうペンネームだったのですね。
漢字にするとそれもまた印象的に。

公式サイトによると、彼は
1984年クリスマス、担当のクリスチャンである眼科医師から院内の個室に招かれ、「あなたは神に選ばれたのです」と伝えられる。
退院直後の1985年新年5日夜明け、眠れずに苦悩していた彼に朝日と共に突然神からの啓示がくだる。瞬間的にそれが創造主であることを悟る。そこで宇宙の存在すべてが神より無限の愛を注がれていることを知り、愛の存在がくれる運命なら感謝して受け入れようと決心する。
そこから世界がまるで新しく見えてきた。
というのです。

また、1980年に凶弾にたおれたジョン・レノンの死に対する想いと
奇跡的ともいえる関わり。
真実の宗教、信仰、神の存在に対する想い…

エム ナマエ、こと生江雅則氏の歩んだ半生(「詳しい履歴書」)や
彼の才能や表現者としての想い、
作家として、イラストレーターとして創作活動をされる様子、
そして、どこに行きつこうとしているのか…など

インターネットの力を借りて
「生かされていること」に本当にびっくり、感動、共感した数時間でした。

http://www.emunamae.com/
| 心のビタミン | 16:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
 世界遺産級の風景
便箋今年の年賀状には
「わたしも通行人として登場するかも… 1月5日放送のNHKのドラマ『ファイブ』見てね」という!!フレーズがちらほら。

というのは、常滑で撮影されたシーンが多数あったためでした。
風の便りによると、「飛行機の離発着する海岸線」「ちょっと田舎」が決め手となったとのこと。(なるほどなるほど)

メールピンク話は変わって、
10月になって、子どもの友人が関東から仕事で常滑に来るということがありました。
しかも、偶然ちょうどまさにその日は平日だというのにその子どもが家にいる日だったのです。そこで、家族一同ちょっとハッスル。

結局は朝一番の1時間半ほどしか自由時間がないというので、
駅から最新の話題「招き猫どおり」も「とこにゃん」も見た後、
地元通が通る階段の坂からやきもの散歩道を通るコースを選定しました。

本私は案内終点のINAXライブミュージアムまで車でお迎えに行く役目を仰せつかったのですが、そこで責任ある方とお話する機会を得ました。

話は子どもが
「とこなめの世間(こちらは「世間」で間違いありません)遺産マップ 豆本」
を持っていたことから始まりました。
実はこのマップ製作の過程で大変お世話になっていました。

もう一つは10月恒例のイベントに使われたセピア色の大変歴史を感じさせる写真について。
それは、すぐ近くで撮影された映画のロケシーンとも重なる重厚なもので、唐沢さんや豊悦さん出演の撮影現場がこのすぐ近くの工場だったとのこと。
(ツタの絡まる煙突のある…あそこですね。)

そういえば常滑での映画ロケ… は少し前に新聞で読んだ記憶がありました。

映画「20世紀少年」が大ヒットとなり、
第2部は来年お正月に公開、
さらに来年夏に公開予定の第3部のロケも我が常滑がロケ地として貢献したとのこと。どちらも常滑の風景が使われる可能性が高いそうです。

常滑は堤幸彦監督(名古屋市出身)に
「世界遺産級の風景」
と高く評価されたといいます。

またNHKのドラマ「勉強していたい」の撮影のロケハン担当者に
「全国でベスト3に入る」
と評価されたとも。(地元紙9/20 知多版)

世界遺産級の風景、
映画「20世紀少年 第2部」でも注意して見ましょうね、見てくださいね。

第3部では「昭和40年代の新宿の設定」「お寺周辺の風景」
「21世紀につくられた仮想の昭和の町」のシーンが見ものだそうです。
| つれづれ日記 | 18:22 | comments(0) | trackbacks(0) |